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花之舞
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2011年10月10日 00:21

ある経理担当者のつぶやき 「毎日帳票のチェックと数字とのにらめっこ。このままでいいのかな&」
「毎年毎年同じことの繰り返し。これじゃあマンネリになっちゃうよ&」

みなさんは「経理」の仕事は好きですか?

経理担当者の仕事のうち、その8割以上は伝票の起票、帳簿の記帳、
経費の精算・支払等のいわゆるルーチンワークに費やされています。
これを毎日、毎月、毎年繰り返しているわけです。

3年目、4年目ともなればすっかり慣れてしまい、
社長からは「成長がない、向上心がない」などと指摘される始末。

このように「経理」の仕事はマンネリに陥りやすい特徴があるといえます。

だからといって、この現状に安穏としていては、
いつの間にか本当に向上心がなくなってしまいかねません。

「このままではいけない、経理の仕事を通じて自分を高めたい」
「経理のプロになるために勉強したい」

こうした気持ちは心のどこかに持っていても、

「でも、どうやってスキルアップしたらいいの?」
「そもそも勉強のための勉強法がわからない」

と思っている経理担当者は多いはず。


そんなあなたのために、今回はとっておきの勉強法をお教えします。


「経理」は会社の動きをお金の動きでつかむのが仕事です。
会社の情報は経理にすべて流れてくるといっても過言ではありません。
こんな部署がほかにあるでしょうか。

会社の流れを知れば、今自分が何をするべきか見えてくるはずです。

本当の経理担当者に求められていることは何でしょうか?
これは、相手が誰なのかを見極めることが不可欠です。

相手によってニーズや立場はまったく異なります。
たとえば税務署との接し方、銀行との接し方、取引先との接し方は
すべて異なります。
これは会社の各部署においても同様です。


多くの中小企業では、毎日社長と顔を合わせる「経理」が
一番社長に近い存在なのではないかと思われます。

経理担当者は帳簿をつけるだけでなく、お金の動きを分析して、
社長にいち早く情報を伝えていくことが重要な役割なのです。


さらに、経理責任者は、常に社内の周囲に目を配り、情報を収集する必要があります。
倉庫を定期的に見回り、営業マンの話を聞き、
時には得意先や取引先の人にも会って
集まってくる数字の実態を把握しておく必要があります。
経理のプロは、コミュニケーションのプロでなくてはなりません。


したがって、数字の実態を知ろうとせず、誰とも話をせず、
一日中机に向かっているような経理責任者は
充分な役割を果たしているとはいえません。


ここまで説明してきた中にも、経理担当者に求められるスキルが
いくつも出てきていることにお気づきですか?

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